エデュティをはじめました

エデュティという、英語絵本の定額制レンタルサービスを始めます。初期ユーザーをMakuake経由で募集することにしました。

 

www.makuake.com

 

prtimes.jp

 

>英語学習のギャップ
国内で一般的な英語学習を受けてきた私は高校生まで英会話ができませんでした。
英検2級を取っても会話ができず、海外の人から道を尋ねられても一切会話ができず、悔しい思いでいっぱいでした。振り返ると、幼稚園から英語を学習してきていたにも関わらず、この約10年の英語学習は役に立ってないと感じていました。これは既に様々なところで議論されていますが、日本では計測がしやすい読み・書きしか重視せずに、会話の学習は重要視されてこなかったという、過去の学習指導要領に課題があると考えています。今私たちが親となり、子供を育てる世代になったとき、そのような学習の元に育った世代は子供に使える英語を教えることができ、正しい英語学習を判別できるでしょうか。
 
このような教育を受けてきた私たちと、これから教育をしていく私たちの時代はまるで違う時代になりました。世界はフラット化し、10年したら日本は外需を取り込まない限り経済的な維持が難しくなることは明白です。読み書きそろばん、三育教育(知育・体育・徳育)と言っていた頃から、英語、IT、チームワークなど、新しい教育基軸が増えていき、教育は日増しに重要な国家の成長ファクターとなっています。このような時代の変化に適応した使える英語教育を率先して子供に与えていくべきと考え、このEdutyというサービスを開始しました。
 
>子供向け学習の課題
みなさんが子供向けに何か学習させたいと思うとき、必ず「こどもちゃれんじ」が思いつくとおもいます。批判を恐れずに申し上げれば、「しまじろう」に依存した教育に、私は反対です。動画やアニメ、ゲームをもとにした教育は、「親が子供を放置でき、親の一人時間を買う」状況を作ってしまう傾向があると考えています。この親子時間泥棒ともいうべき教材が世に溢れており、この状況は子育ての厳しさを反映した、教育の課題です。冒頭の「こどもちゃれんじ」の、中で述べている友達とのやりとりやトイレなど、月齢に応じた教育コンテンツはよく作られていますが、毎月の費用は、ほとんどがDVDの視聴費用になっていないでしょうか。もっと親も楽しめる・学べる、その中で子供も一緒に楽しめる・学べる、相互のコミュニケーションが生まれる教材が浸透してほしいと思っています。
 
子供向けの学習においては、親が一番の先生であり、親子時間は親子の信頼関係を作る時間です。
現代ならスマートフォン等のアプリケーションの方が視聴覚的に絵本よりも優れていますが、絵本は親子で読んでこそ楽しいもの。親子時間を増やしながら、英語を学ぶ・・その解は絵本だと思います。
 
 
>キュレーション×レンタルに対するこだわり
トラーナコントロールズでは、2015年11月から「トイサブ!」という知育玩具のキュレーション・レンタルサービスを提供しています。このトイサブ!の中で気づいたのは、子供はどの家庭でも趣味や趣向、成長度合いが違うということです。十把一絡げに1歳10ヶ月だからこう、ということは絶対にありません。その子に応じて適切なものをお届けするキュレーション(この文脈では、お客様の状況に応じて最適なもの選定すること)という形式にはこだわりたいのと、レンタルを会員間のシェアと位置づけて無駄な消費を控えるサービスにも信念があります。
インターネットが普及して、物は簡単に購入できます。それゆえ、簡単に捨ててしまう文化も一方であるのではと思います。日本は2000年頃に5000万トンを超えるゴミを排出しています。そこからゆるやかにゴミの排出量は減っていますが、未だに世界の上位ゴミ排出国家です。(これは計測手法にもよると思います。例えば総排出量-リサイクル量を計測したり、海外への排出など) すげーゴミの量。。過剰包装や過剰な消費がもたらした結果なのだと思います。
 
こういったことを考えて、のエデュティのサービス開始になります。僕の子供も英語は多少わかるのですが、もっと楽しく学べたら・・というのがありました。当面はこの子育てにプラスアルファの価値を提供できる、サービスに努めていきます。