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Adrollの感動対応 評価クチコミを・・

最近お客さん向けにAdrollの運用を始めた。特にリターゲティングの指定がなかったので、CriteoかAdrollでどうしようかなと悩んだ。

 

Criteo - ディスプレイ広告のパフォーマンスを活用する

 

www.adroll.com

 

どちらが良いかについては Adroll vs Criteoという記事がたくさんネットにあるのでそちらに譲るとして、今回のポイントは

 

1. すぐに始められるか 営業とかめんどくさいコンタクト無しに始めたい。

2. 明快な料金体系。営業にコンタクトして云々で料金を決めたくない。

3. Ads just work.それだけでいい。シンプル機能で簡単に始めたい。

 

日本の企業だと、FAXで申込書送って、法人の角印押して・・とか超絶めんどくさくて始めるだけで数日の工数を使ってしまうのはあるある話。営業が会ってお話を!とか、別に会って話さなくても、やりたいことは単にリターゲティングしたいだけなの。。

 

で、WebでJust startできそうなAdrollを選択。何が素晴らしいか書いておくよ

 

1. チャットでリアルタイムサポート

2. Pixelを埋め込む、広告のデザインイメージを送る。それだけ。

3. ガンガンリタゲしてくれる 

 

チャットでリアルタイムサポートとは、現在英語だけなんだけどチャットで「これどうすればいい?」って聞くと、ラザニアさん、シリルさんとかが「わかった!こっちで高設定するから、このボタン押して!今ね!出来た?!良かったね!」みたいなノリで爆速で確実な対応をしてくれる。日本の製品だとメールで対応、質問は6時間おきに回答が来るくらいでしょう。一つの問題を解消するのに数日掛かるなんてザラ。そんな対応をしている日本企業は朽ち果ててしまうでしょう。

 

Pixelとは要はjsのスクリプト。とりあえずリタゲを埋め込みたいページにjsを挿入し、Adrollの画面上からActivateする。それで終了。次に、広告のデザインイメージ画像を送ると、Adroll側でサイズ別に広告を作ってくれる。"Ads requirement"という概念があり、こちらが送った画像をベースに、それを要件としてざっくりとした広告を作ってくれる。色んなサイズのバナーを作るのは正直しんどいので、これはすごく有り難い。

出来上がったバナーはどれも同じようなデザインで、どのサイズが一番CTRやら高いかは管理コンソール上で確認する。効果がありそうなサイズとデザインがあればそれを続けるし、改善が必要なサイズにはこちらでデザインを再度作りなおせばOK.注意点はロゴかサービス名を入れるように、とのこと。

 

リタゲは当然ガシガシやってくれる。しつこさはちょうどいいくらい?多分、1ユーザーに対する上限表示回数みたいな概念がありそうで、最初は1週間くらい張り付かれたけど、その後ピタッと止まった。ロジックは優秀そうです。

 

と、ここまでが一般的なレビュー。得てして良い!問題は日本人スタッフがいないことかしら・・Adroll運用代行事業でも始めようかな。

 

今日、「Adをアップロードしたんだけど、いつ承認されるの?アップしたの5分前なんだけど」ってチャットしたら「チャットありがとー!!今すぐ承認する!!」「終わった!注意点◯◯ね。良い一日を〜」と素晴らしい神対応してくれた。

 

チャットで話しかける心理として、おうおうに「今すぐ解決したい」なんだよね。

ユーザーって自分勝手。。でも、それをすぐに解決してくれるチャットサポートの担当者がAdrollに多いことが素晴らしい。これからもこのクオリティで、日本人スタッフがサポートしてくれるようになればいいね!

 

 

エデュティをはじめました

エデュティという、英語絵本の定額制レンタルサービスを始めます。初期ユーザーをMakuake経由で募集することにしました。

 

www.makuake.com

 

prtimes.jp

 

>英語学習のギャップ
国内で一般的な英語学習を受けてきた私は高校生まで英会話ができませんでした。
英検2級を取っても会話ができず、海外の人から道を尋ねられても一切会話ができず、悔しい思いでいっぱいでした。振り返ると、幼稚園から英語を学習してきていたにも関わらず、この約10年の英語学習は役に立ってないと感じていました。これは既に様々なところで議論されていますが、日本では計測がしやすい読み・書きしか重視せずに、会話の学習は重要視されてこなかったという、過去の学習指導要領に課題があると考えています。今私たちが親となり、子供を育てる世代になったとき、そのような学習の元に育った世代は子供に使える英語を教えることができ、正しい英語学習を判別できるでしょうか。
 
このような教育を受けてきた私たちと、これから教育をしていく私たちの時代はまるで違う時代になりました。世界はフラット化し、10年したら日本は外需を取り込まない限り経済的な維持が難しくなることは明白です。読み書きそろばん、三育教育(知育・体育・徳育)と言っていた頃から、英語、IT、チームワークなど、新しい教育基軸が増えていき、教育は日増しに重要な国家の成長ファクターとなっています。このような時代の変化に適応した使える英語教育を率先して子供に与えていくべきと考え、このEdutyというサービスを開始しました。
 
>子供向け学習の課題
みなさんが子供向けに何か学習させたいと思うとき、必ず「こどもちゃれんじ」が思いつくとおもいます。批判を恐れずに申し上げれば、「しまじろう」に依存した教育に、私は反対です。動画やアニメ、ゲームをもとにした教育は、「親が子供を放置でき、親の一人時間を買う」状況を作ってしまう傾向があると考えています。この親子時間泥棒ともいうべき教材が世に溢れており、この状況は子育ての厳しさを反映した、教育の課題です。冒頭の「こどもちゃれんじ」の、中で述べている友達とのやりとりやトイレなど、月齢に応じた教育コンテンツはよく作られていますが、毎月の費用は、ほとんどがDVDの視聴費用になっていないでしょうか。もっと親も楽しめる・学べる、その中で子供も一緒に楽しめる・学べる、相互のコミュニケーションが生まれる教材が浸透してほしいと思っています。
 
子供向けの学習においては、親が一番の先生であり、親子時間は親子の信頼関係を作る時間です。
現代ならスマートフォン等のアプリケーションの方が視聴覚的に絵本よりも優れていますが、絵本は親子で読んでこそ楽しいもの。親子時間を増やしながら、英語を学ぶ・・その解は絵本だと思います。
 
 
>キュレーション×レンタルに対するこだわり
トラーナコントロールズでは、2015年11月から「トイサブ!」という知育玩具のキュレーション・レンタルサービスを提供しています。このトイサブ!の中で気づいたのは、子供はどの家庭でも趣味や趣向、成長度合いが違うということです。十把一絡げに1歳10ヶ月だからこう、ということは絶対にありません。その子に応じて適切なものをお届けするキュレーション(この文脈では、お客様の状況に応じて最適なもの選定すること)という形式にはこだわりたいのと、レンタルを会員間のシェアと位置づけて無駄な消費を控えるサービスにも信念があります。
インターネットが普及して、物は簡単に購入できます。それゆえ、簡単に捨ててしまう文化も一方であるのではと思います。日本は2000年頃に5000万トンを超えるゴミを排出しています。そこからゆるやかにゴミの排出量は減っていますが、未だに世界の上位ゴミ排出国家です。(これは計測手法にもよると思います。例えば総排出量-リサイクル量を計測したり、海外への排出など) すげーゴミの量。。過剰包装や過剰な消費がもたらした結果なのだと思います。
 
こういったことを考えて、のエデュティのサービス開始になります。僕の子供も英語は多少わかるのですが、もっと楽しく学べたら・・というのがありました。当面はこの子育てにプラスアルファの価値を提供できる、サービスに努めていきます。

NGINX/php-fpm環境で出る自己防衛機能

この前NGINX上で作業していて、いろいろphpを動かしていた。

と、突然Webサーバにアクセスできなくなった。

 

これはやばいなと、でログを確認。

 

2016/04/27 13:05:09 [crit] 13600#0: *2101 connect() to unix:/var/run/php-fpm/php-fpm.sock failed (13: Permission denied) while connecting to upstream, client: hogehoge, server: www.hogehoge.hoge, request: "POST /xmlrpc.php HTTP/1.0", upstream: "fastcgi://unix:/var/run/php-fpm/php-fpm.sock:", host: "hogehoge"

 

こんな感じのエラーを大量に吐き出していた。あれーpermissionは適切なんだけど・・

 

php-fpmのログへ。

 

[27-Apr-2016 13:05:22] WARNING: [pool www] server reached pm.max_children setting (15), consider raising it

 

気づくとpermissionが変わっていた。

 

srw-rw---- 1 nobody nobody 0  4月 27 12:54 2016 php-fpm.sock

 

php-fpmはnginxがオーナーなんだが。nobodyはphp-fpmのwww.confでコメントアウトしてある。とりあえずオーナーをnginxに変更。php-fpmとnginxをリスタート、ことなきを得ました。

 

pm.max_childrenが最大値になり、何かの閾値が上がると、サーバのメモリリークを防ぐためオーナーを書き換えて自分が落ちるという、防衛機能なのか?と思いました。

サーバ自体は再起動せずに済んでいます。

 

原因はわからないけど、Crystalwomanさんの以下のブログが参考になりそうです。

www.crystalsnowman.com

 

自分のサーバでも早速確認。

 

780 php-fpm:
62408 php-fpm:
62292 php-fpm:
49320 php-fpm:
62456 php-fpm:
62656 php-fpm:
64752 php-fpm:
62564 php-fpm:
62568 php-fpm:
62784 php-fpm:
62572 php-fpm:
61484 php-fpm:
59804 php-fpm:
60916 php-fpm:
62320 php-fpm:
61592 php-fpm:

 

確保されているメモリの模様。余計なことはできないってことか。

 

 

決済周りがFintechと呼ばれて流行ってそうだ→Stripe評価・検証・実装→これはいい。。Paidyもよさげ!

決済周りはFintechとか呼ばれて流行っているみたいで、今更Paypalだよね!みたいな風潮が再度盛り上がってきたり、去年流行ったスマホクレジットカードリーダーの話はどこに行ったんだ感があったりしている。

 

比較はたくさん世の中に溢れているので、個人的な感想をまとめます。

もしどなたかの参考になれば幸いです。

 

Stripe --> ◎

stripe.com

結論、Stripeを評価、検証して実装しています。Stripeの実装はjsやphp、僕はちょっと苦手なjava等色々な選択肢があり、実装の選択肢は豊富。加えて、コミュニティのサポート力がものすごい。Stripeの決済関連のサードパーティアプリは結構あるし、Stripeも他社のモジュールをサポートすることに力を入れている印象を受けました。

先日サポートに問い合わせをしたら、伊藤さんという方が親切に回答してくれました。英語でのサポートでも全然いいんだけど、日本人が日本の時間に回答してくれるのはなんだか親近感がある。以下が実装した結果のサイトです。

・いわゆるStripeスタイルというものがあって、この青でこの標準的なフォントがStripeスタイル。別に格好良くもないし、格好悪くもない。

・継続課金の仕組みは、Stripeのプロダクト設計にきちんと盛り込まれている感じがする。いわゆるECで、単なる売買のケースももちろん、今増えてきているサブスクリプションモデルの決済もドキュメントに記載がある。Subscription add-onという項目だったかしら。

・ちなみにこの青on青は自分のテーマのCSSとバッティングしてる。また、{amount}というshort codeを使っているけど、それもまた正しく値を返してくれていない。ぼちぼち直します。(商用サービスインしちゃってるけど、そこまで大きなバグではないし、まだそんなに宣伝してないから、えいやっとリリース) 今気づいたけど、はてぶでこうやってURLコピーしたときに自分のサービスはちゃんと見えないんだ。直ぐに対処しておこう・・

Toybox subscrption service for your Japan staying for your baby / kid . Not a rental but subscription! | トイサブ|上質な知育玩具・おもちゃが月額980円~で遊び放題のレンタルサービス

ちなみに、CVCって日本語だとどう訳せばいいんだろう?セキュリティコード、だけど長すぎる。カード裏3桁 かしら?

 

Stripeが良かったポイントは、アカウント登録をお試しでやったら、直感的なダッシュボードがすぐに使えるようになったこと。商用サービスをすぐにイメージできて、加盟店の審査みたいなものもないし、トイサブみたいな小さなサービスを開始したいビジネスオーナーにはうってつけのサービスだと感じた。

 

例えばPleskみたいに、日本でどこか大きなホスティング事業者やらSP事業者が大々的にサポートしてくれて、EC-CUBEWordpress、MTやWixなんかのプラグインを作ってサポートしていったら、Stripe決済は手軽だし流行る気がする。 

https://www.gmocloud.com/basic/service/plesk/

 

だって決済手数料のみで、初期費用も何もかからない!トイサブみたいな低マージンのビジネスには本当に助かる決済モデル。今はクラウドペイメントのリンク形式を使っているけど、https化も終わったので、徐々に全ての決済はStripeに移行していければと思っています。クラウドペイメントのリンク形式でないやり方もきちんと検証しないと失礼なので、あとでやっておきます。。

総じてStripeいいね!ダッシュボードもドキュメントも、コミュニティもいい感じ。開発者にとっても利用者にとっても優しい。どんどん日本の決済はStripeみたいな簡単な決済になるといいよ。

僕はガチンコ開発者じゃなくて、超上級言語ならなんとか・・みたいなアマチュアプログラマなので、Stripeみたいにオープンでコミュニティ活動が盛んなサービスが出てくるのは超ウェルカム。Stripeのためにhttps化するのはガッツで何とかなった。

ここまで簡単に出来る時代、実行こそ全て!って感じですね。経営は実行。

能書き垂れてないで開発、開発。検証、実行。ってやってると、ビジョンがない!とか言われちゃうわけですが。

www.amazon.co.jp

 

Paidy --->◯

Paidyは利用者からしてみると、すげーーーー!こんなのでいいの!!猫まっしぐら!みたいな印象を持つであろうサービス。本当に超絶簡単なユーザビリティ。でもStripeにユーザビリティが酷似している気が。。そういうものだと思えばいいのかしら。Paidyの会社自体は老舗のようなので、パクったとかはないんだろうけど。

ただし、これは決済をするその瞬間まで。決済後、コンビニに行くのがなんだかすごいだるい。このためだけにコンビニ行きたくない→他の目的でコンビニ行く→Paidyの支払い忘れる でずっとPaidy支払いを忘れていた。

Paidyは素晴らしい!継続課金もできるし。

開発側としてはどうか。PaidyはStripeよりも親切丁寧なドキュメントが準備されていました。これはデザイン的に可愛いし、なんだか女子開発者ウケしそう。

そしてjs読むだけ〜のお手軽実装。これもまた素晴らしい。ただ!

ただ!ただ!プラグインでさく〜っと入れたいなと思っていると入れられなかった。

REST APIを受けるサーバまでトイサブで作れない。。。

トイサブはNGINX+Fast CGI+MySQL+WPのあるある構成で、どうやってREST APIを受けるクチを準備しようかしら・・・スモールスタートにはちょっと厳しい印象。

中規模くらいのサービスで、決済金額が結構な額になるサービスには良いのでしょうね。Paidyを評価、検証、実装してみた、みたいなブログがあれば見たいけど、すぐには見つからなかった。これもさくっと入れられるプラグインが欲しいものです。

Paidyはコンビニに行ったらリマインドしてくれるみたいなものが追加されるとすげー流行りそうな気がしてる。僕は支払いますけど、忘れちゃうんです。。例えば、コンビニのWi-Fiを掴んだらアプリがプッシュ通知してくれるみたいなのはいいなあ。

 

paidy.com

paidy.com

 

SPIKE --> △

なんと継続課金は現在未対応。それってトイサブでは使えないということ。。なので今回はスルー。良いサービスなのかもしれないけど、継続課金が出来るようになったら、評価、検証、実装してみたいな〜と思います。

 

これからどんどんスモールビジネスが増えていく中で、僕みたいな小規模ビジネスオーナーが一人でサービス設計と実装するみたいなシチュエーションは増えてくる気がしています。思いついたアイデアを実装しよう!そのためにはマネタイズが必要。どうやって決済すればいいのかしら。そう思った時、自分の今のイチオシはStripeでした。Paidy も素晴らしいので、

・クレジット番号を入力させても、お客様は不満に思わないようなサービス

・クレジット番号を入力するのが億劫なお客様がいるようなサービス

色んな商売の形があるので、その時にどんな決済をおすすめ出来るか?それでお客様が買いやすいやり方でサービスをデザインしていく必要があるんでしょうね。

 

以上です。

トイサブのリリース

おもちゃの毎月定額キュレーションレンタルサービスのトイサブを正式リリースしました。

http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000015250.html

 

これからトイサブも本格的に頑張っていきます。

まずは100ユーザー様を狙って・・地道な広報とサービス改善を頑張ります。

 

志田

ソラコムvEPCの衝撃:破壊的テクノロジーで今ある技術が「あの人は今」状態に

2004年くらいからITという産業に関わり始めて、その頃は主流はフレッツISDNくらいだった。そこからADSLになり、FTTHになって、FTTHが主流になったのは2007年くらいかな。体感として。わずか5年程度で主流が変わった。

ISDNの頃のATMの装置は切り替えられ、電話線がメタルに、ファイバーになった。

ファイバーになって収容装置は変わって、伝送距離、光の減衰を意識するようになり、考え方は大きく変わった。FTTH以上の固定回線技術はなかなか普及しないかも。

FTTHを効率的に使う技術は流行しても、それ自体は変わらなそう。GE-PONがG-PONに変わるくらいかな。

 

これと同じことがモバイルのパケットコアで起きていることに驚愕した。

EPCは従来、エリクソンNECノキアといった100年企業が作り上げてきたモバイルネットワークの完成系の一つで、これからはハードウェアをACTAベースからIntelベースに切り替え、仮想化していくvEPCが進んで行く。

 

ACTAベースのソフトウェアは、実は汎用ハードウェアに乗せにくい。

なぜなら中で動いているソケット通信やバッファの使い方が汎用機とは大きく違うから。NFVとか言っても、中を覗くとACTA時代の残骸残ってますがな!みたいなことは往々にある。

 

vEPCではソフトウェアも考え方が変わっていく。SLA99.9999%のソフトウェアから、Design for failureなソフトウェアに変わってしかるべき。

 

そしてDesign for failureであることで、開発言語も思想も変わっていく。

ソラコムという会社がM2M向けのMVNOとしてサービスインしたんだけど、

そのバックエンドは本当にすごい。vEPCを自分たちで開発したと聞く。

L2接続のMVNOの場合、vEPCと言ってもそれはP-GW以降の話だが、

それでもシスコやエリクソンがせっせと開発したP-GWを、アムドックスやコンバースがせっせと開発したOCSを、OpenetやTEKELECが開発したPCRFを彼らは自分たちで半年程度で開発してしまった。

 

言語はRubyの模様。確かに、やろうと思えばできないことはない。

所詮ソフトウェアは手作りでしかなく、重厚長大な資産がなければできないものではない。Javaでメモリのコンテナーを使って・・・とかやって99.9999%のSLAを実現していたものが、最近出てきたRubyに取って代わられた。そしてRESTなAPIがある。

これなら出来るな、と思う人もすごく増えたはず。

 

ハードウェアが安くなって、スケールやパフォーマンスは障害検知などに優れるクラウドプラットフォームで十分に出せる。完全性よりも冗長、事故後の復旧などに力を入れるなら、汎用機とC/C++とかでも出来ないことはない。けど、それを実現したということはとてつもないこと。

 

時代は重厚長大な会社がどんどん切り崩され、10人くらいのスーパーマンが数万人企業に挑戦したら、勝てる時代になっている。ソラコムができることを証明したことから、テレコム系のソフトウェア会社は「なんでライセンスを買わなければならないか。OSSクラウドを組み合わせてできることとの違いは何か」の質問に明確に答えを出さないと。

 

HadoopとSPARKを使えば、ソフトウェア開発会社が一生懸命作った商品レベルのものが出来上がってしまうのも直視したし、今後のITはこういう汎用を組み合わせて、高い完成度と的確なニーズを捉える会社がオセロのように大企業をひっくり返していきそう。

 

アプリケーションベンダーは、UI/UXに徹底的にこだわり、ユースケースを磨き、ニーズを絞ってそれに明確な答えを出せないと、「上手に組み合わせる」ベンダーに勝てない。例えば日立や富士通みたいなベンダーが自社開発したもの。それは「上手に組み合わせる」ベンダーよりも魅力的か?

 

タイトルに「あの人は今」と書いたけど、もしかしたらテレコム系のソフトウェア会社はどんどん潰れて、基地局や伝送を作れるハードウェア会社だけが残って、「テレコム系に特化したソフトウェア会社ってあったねえ」という時代は確実に近づいていて、やもすると既にそうなり始めている。

 

追記:5年後に今の自分の仕事はなくなるんだなという衝撃を、ソラコムを見た瞬間に覚えた。 

 

さらに追記:

多くの方に見ていただいたようでありがとうございます。

ATCAとACTAのTypoに対する指摘が結構あり、お恥ずかしい限りです。

恥ずかしいのでこっそり直そうかと思ったんですが、あえて残しておきますw

東京で車の二台持ち プントエヴォとエクスプローラー

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プントエヴォ。http://www.toysub.net のShidaxです。

妻が車に乗りたい!でもエクスプローラーはこの前ガチャンとやったから怖い、と言っていてどうしたものかな〜と考えていたところに素晴らしい候補。

乗り換えではなくて二台持ちでコストはいくらか、考えてみました。

 

現行エクスプローラー:

ローン 50000円

保険  8000円

ガソリン 10000円

税金積立 5000円

車検積立 5000円

計:78000円  結構お金使ってますね・・・

 

これにプントエヴォを足すと:

ローン 70000円

保険 16000円

ガソリン 16000円

税金積立 10000円

車検積立 10000円

計:122000円

 

毎月5万円の支出増か・・・

住宅が15万、光熱費水道で2万、通信で2万(妻は9月でMVNOにしてもらおう笑)、貯金で5万、保険で1万、諸々支払いで10万くらい?幼稚園3万・・計算するとあんまり余裕なし。

駐車場は金額を考えなくていいのですが、東京でこれってなんだかなあ。

でもカーシェアも高いですよね。ちょっと乗ってたらすぐ数千円だし。

カーシェアで週に2回乗るとして月に4万円くらいか。そんなに乗るのか?笑

子供の年齢が上に行くと、地元で遊ぶことが増えてくるので、行動範囲が狭くなるんですよね。3人乗りのスーパー自転車とかのほうが効率いいような。

 

考えものですね。5万円だけではないです。

妻が出先で色々するわけで、飲食、ショッピング、駐車代・・

もろもろかかるわけで、7万円くらいは増えると考えていいわけです。

 

7万円今の生活費から削るのはしんどいな〜

毎日オニギリにしても2万円くらいしか削れないわけだし。

トイサブも配送の時に車を使いますが、郵便局まで行くのは台車でも

なんとかなるっちゃなるからな。

 

と、車は便利だけどお金がかかる。一張羅になっていくのも無理ないです。